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庄司桃子コンサルブログ

2018年

7月

22日

創業融資はご祝儀も含まれるということ


創業融資が10年前より借りやすくなったな、という印象を持っています。

それほど経験なくても、使い道が明確な設備投資なら計画を作ることで融資が下りるケースが散見されますね。

実績ないのに貸す方もすごいよなー。

ちょっと聞いたところ、金融機関はマイナス金利の中、新規融資先の開拓ノルマが高くなって大変ということらしいです。





で、ご祝儀というのは、貸してくれるのはまだ事業を立ち上げる前だから、という意味なのです。

計画はあってそこそこ書かれてるけど、まあどうなるかはわからないよね。

本人やる気あるし。

自己資金もあるから本気度は高いでしょう。

思惑は多々あるかと思いますが、銀行の考えてるのは概ねこんな感じかと。

ということで融資に至ります。



問題は、実績があれば、実績の分しか融資をしてくれません。

事業を始めた、うまくいかない、お金が尽きてきた、あと100万円あればなんとかしのげる。

という状態の中ではほとんど貸してくれません。

というわけで、創業融資のあとのお代わりはハードルが高いのです。


創業相談で、2、3年ごとに事業をステップアップさせていくプランを語る方がいらっしゃいますが、

まあ、その通りに行く人はいないよね。

だったら最初から思い切ったほうがいいのです。

ただし、確実に返せるシミュレーションは必須ですけどね。




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2018年

7月

20日

売上が上がっている時が危険なこと



先日、商売続けて30年越え!という社長さまと話していて、あー、確かにそうだよなぁ、と思ったのでメモ代わりにブログにアップ。

会社の危機は実は売上が上がっている時に忍び寄ってるということなのです。



スタートアップの時や、いったん低迷して這い上る時はもうがむしゃらになっています。

お客様が喜ぶことを積極的に行い、ムダな費用を使わず、銀行へも足しげく相談して。。。

で、そのかいあって売上が伸びて、キャッシュフローが安定するのですが、

この段階で、落ち着いてしまうんですよね。

売上も順調、お金もそこそこあるし、となまけてしまう。

従業員に任せて遊びに行ったりとか。

社長のそういう様子というのは従業員もよくわかっていて、社長がやってるからいいや、と右に倣え。

だんだんとコストがかさんでいくのです。

また、こういう雰囲気ってお客様に伝わるんですよね。

あら、以前はここまでやってくれたのに、最近は冷たいのねぇ、なんて言って離れてしまうんです。

それも少しずつ。

気がついたら売上が減っていて、また資金繰りに詰まっていくんです。


大切なのは、売上好調の時こそ、次の仕掛けを考えて打つ、ということなんです。

その場に安住せずに常にチャレンジ。

よく聞くフレーズではありますが、背景にはこんな事情もあるのかな、と思います。





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2018年

7月

20日

ブログを毎日続けてみたこと

 
このコンサルブログをほぼ毎日書き続けて1カ月経過したのでちょっと振り返ります。

書くときのルールはこんな感じ。

とにかく毎日アップ。
情報商材のネタになりそうなことも積極的に出していくこと。

読み手(特に経営者)が喜ぶ内容。芸能人ブログにありがちな自分の近況とか書いても読み手に役に立ちそうにないから避けること。

情報商材で有料になりそうなネタもできるだけ惜しみなく。

画像はぱくたそを利用してます。人物だと画像に印象が左右されるので、物体とか猫とかにしてます。



で、今回は自分のブログの話なんで、自分の近況になってしまうんですが。

お役立ち情報として、この1カ月のグーグルアナリティクスの分析結果を載せます。


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2018年

7月

19日

小規模事業者持続化補助金のこと

この補助金、実は好きなんです。
これまで計画なんて書いたことありません!
どう書けば良いのかわからない〜
という事業者さまたちが、自分の強みを見出して、自分なりにうんうんと唸って書いて、私のチェックを受けて、直して、その結果がちゃんと結果に繋がることが多いから。
うんうんと唸って考えた会社の中にはこの補助金がきっかけで会社が好転した、というケースもあります。
いったん事業計画に落とし込む。この作業は会社を一段よくするための必要な儀式かもしれません。

 

一方で、残念なのがものづくり補助金。

だんだんとレベルアップしてきて、プロの手助けがないと通りにくくなってますね。。。
なのでヒアリングに応えたとしても自分で作成しないから事業の見直しにはつながりにくい。
だんだんとテクニックに傾いて、次の補助金を取るためにどう書くか?という話になるのです。

補助金をとることが目的ではなくて、自分の強みをより輝かせるために補助金を活用するのが本筋。

それがだんだんできなくなっているのがものづくり補助金ではないかな、と思うわけです。

 

 

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2018年

7月

18日

ホームページ作成会社の選び方


自分でホームページは作る!という方は置いといて。
自分で作る時間はないから、とか、ホームページに価値を見出してる方は制作会社を頼むことになります。

どうやってホームページ業者を選ぶんですか?という質問が相次いでまして、できれば当社でもホームページ作成します!といいたいんですが、それはあんまりにもおこがましいので、以下私なりの考えです。



その1  格安でやるよという友達の誘いにうかうか乗らないこと

格安でやる、と言ってる時点でその友達はプロじゃないです。
あ、たまに大手企業のウェブ担当というすごい方もいますが。ご家族がそういう方ならぜひ頼んじゃってください笑

友達だから、修正とか気に入らないとかなかなか伝えにくいですよね。
さらにいったん作成したあと、リニューアルを別の業者に依頼すると百万円単位の見積もりが来ることがあります。
リニューアルは実は手間ひまがかかるんで、新しくホームページを作った方が業者も楽なんです。

また、友達のよしみで制作が遅々として進まない、ということはザラにあります。



その2  複数の業者で法人組織から選ぶこと

ネットで探せばいくつも業者はヒットしますが、まずは見積もりや会社案内などをお願いしてください。
ここでの対応がポイントで、組織としてやってるところを選びましょう。
法人組織でも、事実上一人社長は選ばない方が無難です。
制作者本人に何かあったら制作がストップします。
例えば、営業からのレスポンスが遅いとか、見積もり出るまで時間がかかるというのは、先方の業務がパツパツな可能性が高いのです。



その3  実績のホームページについて解説してもらう

実はこれがいちばんのポイントかもしれません。
広告としてウェブを制作する場合、誰がターゲットなのか、ペルソナの設定、商品特徴などを徹底的にヒアリングした上で、Webデザインを決定しています。

クライアントが伝えたいことを全体のデザインやカラーや画像に落とし込んで、ターゲットがついクリックするように仕掛けます。
画像1つとっても何かしらの意図があるんです。
(当社の場合、ヒメノワの配信で数値結果とともに実感しました。。。)
この辺りの説明を事前の打ち合わせで求めてみましょう。




当然、このレベルの担当をつけるからにはそれなりのお金がかかります。
そして、デザインや画像については、自分の好みを言わないことをお勧めします。自分の好みが必ずしも集客に結びつくとは限りません。

どんな商品で、ターゲットが誰なのか、口頭だけではなく文書で提示すること。
できればベンチマークもしている競合他社のホームページを見せながら説明しましょう。



いちばん大切なことは、自社にとってホームページがどんな存在なのか見極めることです。
単なる会社紹介なら、友達に格安でお任せしてもいいんです。
ホームページでしっかりと販売するんだ、営業に繋ぐんだ、という方はそれなりのお金がかかることを意識してくださいね。



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