働き方改革セミナー 引き合いが増えています

「働き方改革」の抱える問題とは

そもそもの会社の運営上の問題が解決していない中で「ノー残業」をやっても意味がないんです。

サイボウズがこんなYOUTUBEをアップして話題になっていますが、まさしくその通りでして。

(しかし、井上さんと後藤さんの会話がナチュラルすぎて笑えます)

 

そもそもの仕事量が減っていないのに、勤務時間を減らしても無理なんですよね。

締め切りが迫っているのに、強制的に帰っても、精神的にスッキリできないですよ。

会社の「働き方改革」の進め方とは・・・

この二つで構成されています。

会社の業務効率化

従業員のモチベーションの向上

 

1.会社の業務効率化

特に停滞している、業績が低迷している会社に見られるのは、昔のやり方を変えようとしないこと。

この理由を突き詰めていくと「年配の上位者が対応できないから」だったりします。

しかし、このような理由はすぐにわからないんですよね。

みんな分かっている、けど口に出せない。言わないので暗黙の了解事項となり、やりにくいなあ、と思っても何も言えなくなる・・・

なので問題に対して徹底的に「なぜ?」を突き詰めてアプローチするのです。

なんでなんでなんで・・・?を突き詰めると、最後の結論は同じになります。

最初から結論出すより、実は「なんでなんで・・・」を突き詰めるプロセスが重要です。

プロセスを経て、社員はすとんと腹落ちします。

 

2.従業員のモチベーションの向上

ノー残業!で一番困っているのは、もっと仕事の時間が欲しいけど、時間がないと焦る社員です。

この社員もさらに二つに分かれます。

① 自分の手掛けている仕事が大好きで、仕事したくてしょうがない!

会社にとっては本当に貴重な人材です。思う存分働いてほしい人材でもあります。

それだけのパワーがあるのに、働く場を奪う。。。なんて残酷なことをしているんでしょうか

② 取引先や上司からの圧力がすごくて、とにかく終わらせたい!

ほとんどがこのパターンでは。

特に大手企業を相手にしている場合、取引先の反応が怖くて仕方ない。

営業であればなおさら、依頼事項はすぐに取り掛からなくては!と考えるものです。

取引先ではなく、上司の圧力というのもありますよね。とにかく納期にうるさい上司。

この状態でノー残業にしても、間違いなく彼らは近所のカフェでパソコンを持ち出して仕事します。

コンプライアンスの観点からもこれはちょっと…という話ですよね。

果たして、①と②のパターンに陥っている社員がいるのか、経営者はきちんとモニタリングできているでしょうか?

普段から、部下の働く姿をよく観察して、何か変化があったら声をかけていますか?

定期的な評価者面談は絶好のチャンスなのですが、単に評価項目をすり合わせて完了していませんか?

 

つまるところ、働き方改革とは、普段から堅実な経営ができているのかどうか、という点につきるのです。

そのうえで、育児休業等の制度設計を行う等の検討を進めていきます。

 

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