営業担当者こそ会社の強みを知るのが大切ということ

研修やセミナーの登壇が増えており、営業に携わる方々も多くいらっしゃいます。

その場合、休憩をできるだけ多く挟むようにしています。
休憩の合間に電話する方が多いんですよね。たいていがお客様への連絡です。

このこと自体を否定してるわけではなくて、むしろ、がんばってください!忙しい中研修受けてくれてありがとう!という気持ちに。

一方で、やたらとお客様に振り回されている営業もいるのも事実。
言われたら断れないし、お客様は神さまともいいます。

が、ホントにここまで時間を割いて対応すべきなのか、ということを考えてほしいのです。

売上、粗利益、そして会社の従業員の時間。
得意先に対して要する数値を検証してみて、あまりにも粗利益が低いとか、従業員がやたらと振り回されるというのであれば、正直、お取り引きは考え直したい。

やたら値下げを強要する得意先の売上割合が高くて、倒産の危機、なんていう事例は多々あるのです。
(なので、これ読んでるバイヤー、購買担当の皆様。取引先へのむやみやたらな値下げ交渉は基本避けてほしいところです)

それよりは、利益が出る適正な価格で買ってくれて、継続的に取引してくれる得意先を大事にしたいですよね。

もう一つ、大事な得意先がなぜ当社を選んでくれるのか。これはぜひとも知りたいところ。
何で当社を選ぶのか、これこそ強みというもので、徹底的に磨き上げる点。
わかればやるべきことが見えてきます。