値段のつけ方のこと

先日のブログを掲載したときにフェイスブックに「値段のつけ方が難しい」というコメントをいただきました。
ので、改めて値段のつけ方の考え方についてまとめました。

 

毎月、いくら必要なのか、いくらお金が欲しいのか!?ということから始めましょう。

毎月の通信費、光熱費、家賃のほかに、自分の生活費(年金や税金も含める)や借金やローンの返済金額も含めて全部。

この金額を商品1個当たりの粗利(価格から原価を引いた値段)で割ります。

商品が多岐に渡る場合は、客単価でもOK。

コンサルやエステはほとんど価格=粗利益ですね。

 

で割り算したら1か月あたりに獲得すべき客数か販売数量が出てきます。
そこでじっと考えてください。

・毎月これだけの人数を集客できるのか?

・これだけの人数に商品やサービスを問題なく提供できるのか? 時間は足りるのか?

 

と考えると、「こんなにお客様を集められない」「自分の時間がさけない」という結論に至りまして、みなさん、値上げを検討します。

 

さてこの値上げも曲者でして、世の中には競合というのがあります。

同じようなサービスだったらお客様は大手で名前が知れ渡っていて、かつ価格が低いほうに流れるのです。

知名度を高めるために何をするのか。

そこで、SNSでの口コミだったり、自社HPだったり、店頭の看板だったり、チラシの活用に焦点があたってきます。

 

それよりも、それだけの価格を支払っても顧客が購入してくれるのか? 

高付加価値とは、自分から価値があることをしっかり発信しないと顧客は納得してくれないのです。