(肌感覚だけど)スタートアップは地方が良いかも、ということ


千葉県と東京都を行ったり来たりしてコンサルしてます。

東京は、助成金や補助金の数はたしかに地方より豊富。

事業者相談窓口も、私が行ってるよろず支援拠点のほか、東京商工会議所と東京振興公社がある。

なので、サポート体制は東京が圧倒的なんです。

なんかの記事で見たことあるけど、東京都の予算はシンガポールあたりの国家予算と同額とか。

そりゃあ、千葉なんて地方は勝てないよね。

マーケットサイズは世界有数。チャンスはいくらでも転がってます。



ただ、東京都はマーケットも大きいけど、群がる会社も半端ない。

年商10億円くらいの会社なんて、屁のカッパですわ。

これが県になるとどうなるか。

年商10億円で成長著しい会社は、もう周りが黙ってない。

地元紙、地元銀行、商工会議所が総出で宣伝してくれます。

で、県を代表する新進地元企業!なんて位置付けになるのです。

ようは同じ成長する会社だとしても、注目度が全く違ってくるんです。

東京は残念ながら埋もれちゃうんです。数が多いから。

というのが、東京と地方を行き来するコンサルの肌感覚です。