研修、セミナー講師という業界のこと


研修会社で勤務して、会社を辞めて、いま研修講師として仕事をしてます。

この業界に関わり、もう10年以上経つんですねぇ。。。

ということで、今回は研修業界で求められる講師とは!というはなし。


ビジネスマナーは網羅しているのは当然。

なにしろ研修講師です。受講者のお手本です。名刺交換、敬語の使い方、身だしなみなど厳しく求められます。

名刺交換には流派(!?)があって、両手渡しと片手渡しが二代流派なんですが、ともにお手本を見せて説明できるか、とか。

エチケットとマナーの意味を語れるか、とか。


経歴の壁もあります。

30代から40代は経歴が多少今ひとつでもポテンシャル採用ありです。

サブ講師とか事務局とかの下積みから入ります。

が、40代後半からはこれまでの経歴が求められます。

大手の研修会社では、大手企業でのマネジメント経験、というのが求められる傾向があります。

管理職として何人の部下を動かし、育成してきたのか、という経験が求められます。

大手企業のマネジメント研修が一番多いニーズなんです。
それと同時に競合も激しい研修ですけどね。


文章がかけるのかどうか。

研修やセミナーの提案書やカリキュラムを書くのは講師自身。

というか、書けないと自分のコンテンツの売り込みができません。

加えて、研修の報告書を求められることが多々あります。

最近はワードの文書だけではなく、パワーポイントも加わってますので、パソコン苦手で。。。と言っている場合ではないのです。


基本的な社会人としての対応

実はフリーの方はここができない方もちらほら。。。

遅刻厳禁、問い合わせは即レス、顧客対応は真摯に。



ということで、研修講師をやってると気が抜けないのです。