借りたお金を返せなくなったらどうなる?


銀行から借りたお金が返せなくなったら、

即破産、というわけではありません。

もし、まだ最初の契約通りの返済をしているなら元本返済を止めて利払いだけ。という手続きをしてくれることがあります。

ただし、一時的な措置です。だいたい半年が限度。

また、条件があって、今後の事業計画を作るよう要請されます。

とはいえ、そうそう作れる会社も少ないので、当社で事業計画の作成支援を行ってるわけです。




さて、計画を作らず放置したり、

計画作っても売上が伸びず相変わらず返せない場合はどうなるか?


銀行から「ダイベンさせてください」と言われることがあります。

代位弁済、縮めてダイベン。

銀行の持つ債権が保証協会とかサービサーに移ることを指します。

複数の銀行から取引してる場合、どこか一つが代弁した場合、ほかの銀行も遅れてそれに倣います。


さて、ダイベンが実行された後どうなるのか?

実はダイベン言い出した銀行に聞いたことがあるんです。

しかし、教えてくれないんですよね、これが。

保証協会に返済することになります、の一点張り。



仕方ないので、あらゆる人に聞きました。

だいたい聞いた感じだと。。。

ダイベンした銀行の口座は即ロックされ、預けていた預金は差し押さえられる。

そのほかの銀行が提供するサービス(クレジットカードとか)は使えなくなる。

ただし、銀行と関係がない信販系のクレジットカードは使えるらしい。

土地や住宅を担保設定していたら売却処分。社長個人の資産含めて。

よその銀行でも、銀行からお金を借りるのはできなくなる。

保証協会やサービサーから契約書がきて、返済はそちらに返すことになる。

ただし、ナニワ金融道的な追い込みはないらしい。


断定的に書けずにすみません。。。何しろ聞いた話なので。

銀行ごとにルールがありそうなのですが、とりあえずまとめとして。