そんなに気負わずに起業した人々



ビジネスプランの作成演習の講師、やってきます。


起業スクールとか、行政の相談窓口をやっていると、起業したい、アイディアはある、でも踏み切れない!という方々にお目にかかります。

これまで会社勤めから未知の世界に踏み込むわけですから、不安ですよね。


一方で、気がついたらさくっと起業した方もいるわけでして。

たとえば、親の会社を継ぐことになったとか、

魚か肉か選ぶように起業した、とか(ヒメノワの大森渚さんの記事ですね)

彼らに共通するのは、周りの環境に促されたということなのです。

親や知り合いから仕事を紹介されて、一生懸命取り組んでいたら、もうそれで食べられるようになっていたとか。

これまで会社でやってきた仕事だけど、あれ、これ一人でもできるわー、と思い立って独立したとか。

まあ、そんな感じでするすると。   

もちろん、収入が不安定なのは変わらないので、不安はつきまとうのは同じこと。

ただ、起業したいんだけど、不安なんです!というあの切羽詰まった様子とは無縁なんですよ。



で、起業したいけどできない!という方々に共通するのは、人の繋がりが薄いことなのかな、という仮説を持ってます。

長年一つの会社でお勤めしてきた方とか、

主婦で家庭で頑張ってきた方とか、

様々な世界を知らなければ、それだけ不安も大きいし、えいやっ!と飛び込めないだろうなぁ、と仮説を立てたんです。

これってビジネスプランをどんなに立てても解決できるものではないし、最後は自分の意気込みでしかないんですよね。