市原市の民泊airbnbイベント


2018年11月24日に市原市月崎にてairbnbのキャラバンイベントが開催されました。



千葉県の房総の山の中に民泊を充実させて、

外国人観光客を呼び込もう!というイベントなんですけどね。

主催は、外資系のairbnbと、東京、神奈川ですでに民泊やゲストハウスを経営しているメンバーです。

なお、彼らから相談受けた時に、私が真っ先に伝えたのは、地元との連携なんです。

都会と違って地方はまだまだ民泊への理解はありませんし、

正直、東京から来たよくわかんない団体という扱いされることも多いんです。
特に民泊って個人事業主の集まりですから、金融機関からの理解は特に進みにくい。

なので、あちこちの人脈使って、イベントの概要をペーパーにまとめて、市役所とか商工会とか商工会議所とか地元銀行とか信用保証協会とか地元会社とか声かけまくりました。

これまでの実績がホント役に立った瞬間。仕事していてよかった!!



で、地方創生の民泊事業って、実はものすごーくビジネスチャンスが眠ってます。特に千葉の場合!

日本に二回以上来ている外国人観光客は、東京タワーとか、スカイツリーとか、京都の大混雑のお寺とか、もういいんですって。


できるだけ手付かずの自然が残るところ、
田んぼとか畑が広がる里山とか、ひなびた漁師町とか、そういうところに滞在したいんです。


成田空港から車で1時間半程度の月崎、大多喜、久留里あたりは、彼らからしたらもう宝の山なんですよ。

そこには住民がいなくなった古民家が多数あります。
大多喜町では古民家バンクやってるくらいです。

見事に需要と供給がマッチングしてるじゃないですか。


が、問題はこれらの古民家、土地の価格が安すぎて担保がつかないんです。

住宅ローンが組めません。

とはいえ、1000万円以上はする物件。

民泊、もしくは簡易宿泊所の事業をやる前提で、創業有志のための事業計画書を書くか、

現金用意するかの二択となります。


当然、現金持って即決する方が早いので、良い物件を見つけたら、なんとかお金を集めて土地、建物を購入します。

そして、手持ち資金がなくなり、改装工事とか、運転資金もなく、もう先に進めない、という事態に陥るのです。


ついでに、日本政策金融公庫や信用保証協会は、民泊や簡易宿泊所の許認可を確認しないとお金を貸してくれませんので、
結局は自分でお金を用立てるとか、創業ではハードルが高い銀行のプロパー融資を利用することになります。


結局のところ、資金調達するために、かなり精緻な事業計画書を作成して支援することが、まず診断士のできることかなー、と考えてます。


あとは、不動産資産を所有している方も多いので、銀行のビジネスチャンスとして、物件決まる前に計画書含めて事前審査して、創業融資の借り入れ枠を設定してもらえないかなー、無理難題を妄想してます苦笑



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