興味がないものやコトでも、しっかり見る、自分で考える


題名はマンガ家の三蔵山先生の名言です。

(重版出来!面白いよ)

で、結婚とおめでたが重なった同僚の顔を見てなかった中田くんはマンガが書けずにスランプに陥る訳ですが。



プロになるマンガ家は、見てきたものの全てが原稿になる、という話なんですけど。


これマンガ家だけではありません。経営もその通りなんです。

自分の目の前のことしか見てない人は、自分の周りなんて見てないし、見ようともしない。

自分のやるべきことだけで精一杯なんです。


一方で、周りを観察して、自分なりに考えて、さらに実行に移せる人は、しっかり売上につなげるんです。

百貨店の接客でアプローチの声かけはどんなタイミングなのかとか、

旅館の朝食はイベント性をどこまで出して人手不足をカバーしてるのかとか、

同業者の友人は何してるのかとか。

お客様は何を気にしてるのかとか。


もう、身の回りにヒントになることは山ほどあるはず。

そして、パクる……もとい、模倣するんです。

自分に置き換えて、やってみる。

そして、自分の成功パターンを見つけて、事業は伸びていくんですね。

自分と関係のない業界だから、とシャットダウンすると、イノベーションなんて起こせないし、自分の業界にとじこもり、間違いなく乗り遅れます。