私なのか看板なのか


長年、企業でそれなりの活躍をして、実績を残している方がそのノウハウや人脈を持って起業するパターンが数多くあります。

私の同業者(コンサルタント)は特に多いですね。

辞める直前に次もよろしく!と得意先のあちこちに声をかけて回る方もよくいらっしゃいます。

ですが、実際に受注できることはそれ程多くありません。辞めたあとかつての得意先を回ってもアポが取れなかったり、丁重に迎えてくれるもののそのあとの受注はなし、というのは良くあるパターンです。

辞任の挨拶回りではあんなにニコニコしてたのに。。。とショックを受けて気がつくのは、会社の看板が大きかった、という現実なのです。
ちなみに勤務先も相手先も中小企業であれば、割と引き継ぎができることもあります。

つまり、大手の企業に勤務していた方、大手企業が顧客であった方は、要注意なのです。