金融機関女性社員向け 事業者コミュニケーション研修のご紹介

金融機関の女性社員の多くは取引に関する業務や営業職なら住宅ローン、保険などの個人資産対象がメイン。

法人向けの営業はまだまだ少ないようです。

女性支店長もだいぶ珍しくなくなりましたが、配属される支店は個人顧客限定というところも多いようです。

一方、近年「事業性評価」ということで、金融機関は取引している企業の理解を深めようとする動きが活性化しています。

金融機関では独自の「事業性評価」シートを作成して、取引先企業の強みの源泉を洗い出そうとしています。

が、法人顧客を担当する社員の人数が少なく、実際には手が回っていないのが現状です。

 

女性社員こそ社長のホンネを引き出せる

 

 

法人顧客担当の社員の手が回らなければ、

女性社員に担当してもらえないのか

という発想のもとでこの研修は生まれました。

 

社長のほとんどは男性。

なので女性が相手では軽んじられるのでは、と考える方も多いのですが、

実は、女性のほうが男性社長のホンネを引き出せるのです。

 

やわらかい口調や笑顔で社長にあいさつして、

穏やかな目で社長の話を根気強く聴き、

場合によっては怖気づくことなく、鋭い質問をぶつける。

 

 

 

対立、もしくは従属関係になりそうな男性と比べて

女性は状況にあわせてしなやかに社長と対応する傾向があります。

 

地方の支店にいませんか?

長年勤務していて、地元の経営者から人気のある女性のベテラン社員が。

女性社員が社長ヒアリングで戸惑う理由は

トップが女性社員の活用!と声高にうたっても、現場の女性社員は実は戸惑っています。

それは「自分に融資の判断ができない」「社長に適切なアドバイスができない」

なので、

「私が会社のことをあれこれ聞きだしても、また渉外担当に話す手間が増えるだけで意味がない」

と考えている方も多いのです。

しかし、それは杞憂というもの。

社長の話を聴いて、社長の頭の中を整理するだけで十分なのです。

むしろほんの少し聞いただけでアドバイスするほうがよっぽど危険なのです。

代表は数多くの中小企業の社長とお話をしていますが、

ほとんどは、自分で話すうちに、結論を出して、納得していくのです、

 

研修の特徴~事例を用いた社長面談ロールプレイング

この研修の特徴は、単にコミュニケーションの在り方を伝えるだけではなく、

講師が社長役となり、企業ヒアリングを行うロールプレイを行う点にあります。

事例は、再生支援や中小企業窓口相談を数多く手がけてきた代表によるオリジナル。

現在、住宅建設業(工務店)と旅館業がありますが、今後はサービス業、小売業、製造業等も作る予定です。

決算書を読み込み、当社のビジネスモデルを把握して、強みの源泉をロールプレイングで行います。

事例を利用することで、企業への理解と興味がぐっと深まります。

また、社長とコミュニケーションに対して恐れる気持ちを取り除き、現場社員をやる気にさせる効果もあるのです。

研修の流れ (1日7時間を想定しています)

1.オリエンテーション

自己紹介 研修のねらいについて解説

2.法人取引における女性社員に期待される役割

会社が地域から期待されている役割 「事業性評価」とは?

普段から窓口業務で接しているからこそ、社長も気兼ねなく話すことができる

3.社長とのコミュニケーション~硬くならずに自然にふるまうこと~

アドバイスは全く不要。聴くスキルで相手と寄り添う

聴くスキル、質問するスキル、相手を敬うスキル

言いにくいことを婉曲に伝えるための技法

4.事例による社長ヒアリングによる事業のあぶり出し 事業の方向性

【事例の紹介】 

地元の工務店で死んだ父親の跡を継いだのは、二人の子供を育てる女性社長。

ママならではのアイディアでこの数年間の売上は急上昇していますが、その裏にはいろんな悩みがあるようで・・・

グループ(5~6名)社長へのヒアリング

グループ発表 ヒアリングや財務内容を確認しながら、会社の実態について発表

講師からのフィードバック

5.研修の振り返り 現場での実践

【研修における注意事項】

研修の受講人数 24名まで (6名 × 4チーム を想定しています)
研修の時間   7時間を想定しています
貴社で準備していただくもの プロジェクター スクリーン、ホワイトボード、模造紙、マーカー

詳細はお問合せからお申し込みください。詳しい提案書、カリキュラムをお送りいたします。